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【つれづれ雑記】
 
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2021年01月の日記です




▼2021年 1月15日 (Fri)   -- No.[10]

晴れ
ようやく暖かい日が到来、今年初のスーパー銭湯。露天風呂が好きなのだ。
裸になったが、うっかりマスクのまま洗い場に入り、アッと気付いてロッカーへ引き返す。

森七菜は『土スタ』を観る限り、朝ドラで共演した絶好調の二階堂ふみに心酔してるようなので、一緒の事務所(ソニーミュージック)移籍も仕方なかろうな。


▼2021年 1月14日 (Thu)   -- No.[9]

晴れ
ファミレス、コロナ拡大でまた早時店じまいスタート。仕方なし。
社長、政府の度重なる指示に「ふざけんなよ」と激怒。
店員と話したとき、「従業員思いのいい社長だね」と言う。

エヴァ、やはり公開延期へ。仕方なしというか賢明な選択。


▼2021年 1月11日 (Mon)   -- No.[8]

くもり
『空母いぶき』(2019.5)と『新聞記者』(19.6)、2019年の話題作を続けて観たが、どっちも本田翼が重要な役で出てて驚く。CMで踊ってるだけのタレントじゃない、渋い作品選択ですね。
スターダストプロモーションの方針か、彼女の意思か。

『空母』は、福井晴敏が企画で伊藤和典が久々に共同脚本に参加。『パトレイバー2』や平成ガメラにおける自衛隊シーンの手腕が買われたか。
コンビニとかの庶民のシーンってホント要らないけど、こういう映画は何故か入れたがるね。CG使用の戦闘シーンが分断され、ありがたみが薄れる(出来もフツーなので尚更)のでやめてほしい。
大ヒットじゃないが、興収が11億あっただけでも良かったね。
吉田栄作が適度に老けて政府高官役、『亡国のイージス』(2005)『ミッドナイト・イーグル』(2007)という似た傾向の映画に出演済。そういや、佐藤浩市 藤竜也 中井貴一 中村育二 佐々木勝彦もこの2本のいずれか、両方に出てた者もいる。
伊藤と共同脚本を担当した長谷川康夫がまた、この2本に参加してる。つかこうへい系列の人だが、リアル寄り架空軍事アクション脚本のエキスパート?

『新聞』は、記憶に新しい「忖度・改竄事件」と切り結んだ問題作で評価も受けたが、ローバジェットゆえか厚みが欠けていて、残念。
自殺する役人は高橋和也が演じており、飛び降り自殺のカットは印象的。
シム・ウンギョン演じる女性記者のモデルとなった記者は中日新聞の望月衣塑子(1975〜)で、冒頭にテレビでやってる座談会シーンに出演。
日本アカデミー賞などで高評価だがキネ旬ではベスト10入りせず、11位であった(望月記者を森達也が追ったドキュメンタリーの方は、文化映画部門で1位)。


▼2021年 1月10日 (Sun)   -- No.[7]

晴れ
日本映画専門チャンネルでやってた福田純監督『吼えろ脱獄囚』(1962.5 東宝)は75分のモノクロ・ワイド小品アクション。
興行がロングランしたGW作品の、差し替え併映用だったか?
大衆小説作家で、本作を含め8本ほど映画化作品のある宮下幻一郎の小説が原作。
弟殺しの濡れ衣を着せられた男が脱獄、キャバレー・スリーキャッツを隠れ蓑に麻薬取引をしている支配人を警察と共闘し倒すまで。
復讐の鬼となる主人公に佐藤允 中丸 田崎(支配人) 夏木 田島、女優陣も水野 星 北 浜(キャバレーのタバコ売り)といったお馴染みすぎるメンバーで、キャストに新味はないが。
1960年に東宝15期ニューフェイスで入社、前年の『モスラ』あたりからノンクレジットちょい役で出ていた初代ウルトラマンの中身・古谷敏が内情を知りすぎてるキャバレーのバーテン役で抜擢され、助演(ウィキだと正式デビュー)しているのが、今となっては価値あり。当時18歳か。
新進歌手である恋人役が星とは羨ましいし、アップも多いし(死に様も含めて)、後ろ姿やポケットウイスキーを呑むカットの背の丸め方にウルトラマンの片鱗を見るファンもいるでしょう。
だが、180センチ超えと言われる長身痩躯が災い(他の主演者と釣り合いがとれないからね。とはいえ、公称で佐藤は173センチ 夏木は175センチあるんだけど)したか素行が悪かったか大根役者すぎたか、またすぐにノンクレジットちょい役人生にもどってしまったようで。
続く『ニッポン無責任時代』『キンゴジ』もノンクレジット。同年10月公開『若い季節』ではクレジットがあるが役名不詳。
以後もノンクレジット苦闘時代が続くのであった。
キャバレー歌手役・水野の歌唱シーン、支配人の愛人役・北の自動車がブレーキを壊され転落炎上するカット(炎上は実車と思うが、転落は大型ミニチュア使用と推察。東宝技術部のクレジットなし)も見どころ、脱獄してきた佐藤と中丸を手助けする子分役で冒頭に出るのは西條康彦。
福田監督は次週公開の、源氏鶏太原作 藤山陽子ほか出演『女性自身』も担当、7月公開『日本一の若大将』12月公開『暗黒街の牙』といったドル箱シリーズまで任され、この年4本も撮って調子が良かったようだ。


▼2021年 1月 9日 (Sat)   -- No.[6]

晴れ
寒いが陽射しあり。外のソーラーライトの掃除をする。

昨日ファミレスで近くに座ったのは、30代くらいの夫婦と3人の息子。背の高い中学生が2人と小学校低学年といった感じ。
背は高くないがハンサムと言って良いご主人は殆ど喋らず、小柄でやり手そうな奥さん(M田マリ似か)が横柄な態度の中学生と頻繁にトーク。
ご主人は苦笑いを浮かべつつ聞いているだけ、若く見えるが奥さんは再婚で中学生2人は連れ子、小学生だけが自分との子か?
ご主人の、所在なさげな様子も頷ける。
馴れ初めは分からんが、まぁ選んだ道だし仕方ないわねぇ。

以前見た、チョッパーがかぶってるような赤い帽子のヤンチャ旦那と地味な妻子が久しぶりに来店。
旦那、帽子好きなオシャレさんらしく、今日は黒のボーイスカウトハットで金髪。
店内で帽子を取らず、新メニューの骨付きスパイシー鶏モモを食べてたが、とても食べにくそう。あれオーダーするのは止めよ。


▼2021年 1月 7日 (Thu)   -- No.[5]

くもり
昼過ぎに雪、明日は氷点下の朝だって。

いよいよ議会で最終決定。ここまで来ても負けを認めぬトランプがホワイトハウス前で開いた集会の演説「議会に向かって歩こう」に乗せられ、議事堂に支持者が暴徒となり突入。警察や州兵が応戦し結果は死者4人、もう無茶苦茶だ。
煽って自分のファンを動かし、まぁまぁと収めるところは見せといて裏で舌を出してる得意技だが、これは最悪で身内にも切られる。
バイデンに「私は負けた」と近づいてコロナを感染し弱らせ、挽回チャンスを狙うとかすりゃあ、汚い手ではあるが国民は傷つかないんだが…。酷さも酷し。

公開延期だったエヴァの新作は1月21日公開らしい。鬼滅の興収と張り合う気はないだろうけど、「緊急事態宣言2」実施でまたしてもタイミング悪し。
凄いヴィジュアルと終極が観られるのはもう間違いないし、ファンは良い状況で観たかろう。もう一回延期しては。
セーラームーン新作は予定通り公開らしい。只野和子復活!長谷川眞也は?

文春の新年号、小林信彦は暮れに88歳になったことを書く。いよいよ、96歳で亡くなる少し前まで同誌で連載(遺言シリーズ)を続けた森繁状態です。同じく亡くなるまで遺言シリーズを続けた巨泉は82歳で逝ったので、目標は…。
小林こそ、自身が命名した森繁病(アチャラカ喜劇人がシリアスな演技派に転身してゆく)とは別の意味の森繁病(森繁並みの天寿を全うしたい)ではないか。
小林は父親こそ50代で亡くなったが、長命のタフな家系なのだ。若き日は虚弱体質だったり疎開でのいじめられ体験を書いたりしてたから、意外に思う人も多いだろうが。
現在絶版のエッセイ集には、はっきり書いてある。
暮れの文春では、林田岬優(名古屋出身、金城の子)のグラビア話や久々に野球ネタと意気軒昂。実際は脳梗塞後の骨折もあり、いろいろ御不自由と思うが、友達の多くはこの世にいないとも書くオタク老人の意地、身辺に殆ど触れぬのはとても残念。

緊急事態宣言があった夜の、某掲示板より。
二階幹事長(と森会長)の頭の中は、五輪開催のことしかない。正確には、五輪中止になった場合の莫大な保証金のことしかない。その裏は当然のことながら、利権と面子で埋め尽くされている。後には引けない状況だ。
しかし、最悪のシナリオも進んでいる。ワクチン接種が始まりながら、海外での変異種報告と感染再拡大。世界の選手に来てもらえるのかという問題。五輪中止の経済的ダメージと国内感染爆発による医療崩壊のダブルパンチ。どちらも、だんだん現実味をおびてきた。五輪を追えば追うほど、感染が拡大している。
つまり、二階の利権と面子のせいで、多くの犠牲者が出ているということ。
昨年のことを考えると、五輪開催の有無決定は3月中と思われる。このまま3月まで、五輪を気にして、満足な対策ができなければ、日本は強烈なダブルパンチをくらうことになる。
御大たちがコロナの犠牲になれば、風向きも変わるだろうが…何で志村けんのような人が真っ先に召されてしまうのか。

IOC本部は、日本人も数か月経てばあきらめて自分達から中止を申し出ると思っていたが、最近の森や二階の発言を聞き、そろそろ本部が介入しないと本当に東京パンデミック五輪が開催されてしまうと危機感を持ったんだと思う。
西洋人にはアメリカを奇襲攻撃して第二次世界大戦に突き進んだ日本人の非合理的で感情的なメンタリティ―を理解するのが難しいのだろう。バッハ会長からの中止発表は確実な情勢になった。

バッハよりも古参のパウンドが、先行で日本に引導を渡す筋書きか。


▼2021年 1月 6日 (Wed)   -- No.[4]

くもり
靴底に仕込まれた無線電話で知られる、ドン・アダムス主演 メル・ブルックスとバックヘンリーがクリエイトした30分ものTVスパイコメディ『それ行けスマート』(1965〜70 全138話)。
印象的なテーマはアーヴィング・ザスマリー Irving Szathmary (1907–1983)という作曲家の筆。
オープニングは、アメリカの秘密諜報組織コントロールの本部に赤いオープンカーで乗りつける諜報員マックスウェル・スマート。
地下に降りて幾重にも設置された自動開閉式防壁を通りつつ深部へ向かうが、最後はなぜか電話ボックス、床が抜けストンと消えるというオチ。
エンディングは逆で、開閉式防壁を振り返りつつ出てくるスマートだが、最後の壁に鼻を挟まれて痛がり俯く…というオチ。
私、この番組(日本での放送は1966年と68〜69年)は再放送で観たと思うけど、長いこと挟まれるのは指と記憶してまして、今回ネットで観て鼻か!と気付いた次第。
80年代に2本(1本はTVムービー)と2000年代に1本、リメイク映画も作られ、そのうちの2本ではこの有名オープニングが再現されテーマ曲も使われた。


▼2021年 1月 5日 (Tue)   -- No.[3]

くもり
現代が舞台の怪奇小説で、土地にまつわる過去帳調べ的要素の緻密さがめちゃくちゃ怖かった、小野不由美「残穢」(2012刊行)の映画版(2016)がチャンネルnecoでオンエア。
そうか…去年自死された竹内結子主演でしたか。なんと、後に竹内と再婚し遺体の第一発見者である中林大樹が助演していた(怪しい出来事が起きるマンション近くの一家の若い夫役で、共演シーンあり)。
劇中、自死(縊死)の場面が何度もあるし、海外映画なら『ポルターガイスト』シリーズ並みの、オカルト逸話も出来ちゃう?
この作品は、古い家や住宅の変転がらみの美術小道具(ゼンリン風の地図や古写真、手紙なども)がキモと思うが、担当の丸尾知行は期待を裏切らぬレベルで達成していた。


▼2021年 1月 3日 (Sun)   -- No.[2]

晴れ
夜、マスクして外出するとき寒さでメガネが派手に曇って危険なので、暮れに曇り止め布クリーナーを買ったが、拭いても厳冬ゆえイマイチ効果が薄い。
今日は台所洗剤をレンズに薄く塗り、曇り止めクリーナーで拭う方法も試す。さらにマスク内の鼻上にティッシュを挟むと息がメガネに吹き上がらず下に逃げ効果ありと聞くので、これも併用しよ。
→2日間いろいろ試すが、外ではマスクをずらして口の部分だけ露出し、息がレンズに上がらぬようにするのが簡単で最良か。誰かすれ違ったり店や車内ではスッと下げればいいし。これに曇り止めクリーナー併用が良。

桜玉吉の4コマで、木の実まこって書いてた回のネタが思い出せず、正月早々チェック。アイドルネタだったか。
独身を通すお姉さん・木の実ナナとは違い既婚、ご主人は読売・電通の広告クリエイターだった安芸研一。数年前に退職して会社をおこし、コーヒー販売を主力にしているそうだ。

オリンピックが開催されるかはともかく、スペイン風邪の慣いで行くと疫病蔓延後、日本では大地震が起きる。富士山だって危ないもんだ。収束を待たず、前倒しで起きない事を祈るばかりだ。


▼2021年 1月 1日 (Fri)   -- No.[1]

晴れ
結局、雪は積もらず。予報で脅されていたほどは寒くない新年。

河北麻友子が結婚とか。父方の先祖は明治の偉人(河北義次郎、松下村塾で学び軍人・外交官に、サンフランシスコ領事も務め、1891年に赴任地の韓国京城で病死。48歳だった)という名家出身、NY高級住宅街に実家がある真正のお嬢様らしいからなぁ。
相手も只者じゃない気がするけど、入籍はコロナ収束まで待って、式に出川を招待したら、彼女の株が改めて上がるでしょう。

朝、紅白の録画を観つつ、渡哲也主演『無頼 人斬り五郎』(1968.11 日活)を録画。
極道出身の作家・藤田五郎(1993年に62歳没)のノンフィクションを映画化、渡扮するヤクザ・藤川五郎の物語。
松原智恵子 小林千登勢 佐藤慶 深江章喜 小池朝雄らが助演。コメディリリーフは谷村昌彦である。藤竜也も出ているが、タイトル直前に出入りの傷のため刑務所内で死亡。
全6作中の4作目、時代は昭和32年とテロップ。名古屋も登場、吉良の塩田でロケもされたご当地映画だった。
ラストの斬り合いのロケ地、印象的な櫓が映る。米の稲架掛けかと思ったが、これは流下式塩田と呼ばれるもの。緩やかな傾斜をつけた流下盤と、枝条架と呼ばれる竹の枝を取り付けた巨大な櫓を備え、ポンプを使って海水を循環させ濃縮を行う製塩方法の装置なのだ。
だが工場製塩にシステムが移行、この印象的な景物は1971年に焼却されてしまったという。
ストリッパー役の殿岡ハツエは、同年4月公開の神代辰巳監督のデビュー作『かぶりつき人生』で主演し、島崎雪子と別れていた彼と再婚、すぐ離婚した女性。若見えだが当時30歳くらい、のち名曲プカプカ(1971)のカヴァー盤を出し、70年台中盤に引退したか。
アバンタイトルで渡が刺殺する中年男役は、大滝秀治。

夜は、初売りマグロの安いヤツと納豆で一杯。





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