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【つれづれ雑記】
 
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2006年10月の日記です




▼2006年10月30日 (Mon)   -- No.[24]

無事到着しました
晴れ
トラブルも無く、無事到着しました。新空港の乗り継ぎアクセスは早くなるかと期待したのに前回と変わらなんだよ。
昨日も書いたように、しばらくブログの方に近況をアップしますので雑記はお休みします。悪しからずご了承の程。

チェンマイは涼しくなっていて、ありがたいです。


▼2006年10月29日 (Sun)   -- No.[23]

またチェンマイへ行きます
晴れ
明日朝出発です。
先回は雑記にその日のことを書き付けましたが、今回はブログの方にアップしてみたいと思います。写真は載せられませんが、あとで貼り付けるということでご了承を。

無事帰って来れたら、11月14日にお会いしましょう。


▼2006年10月27日 (Fri)   -- No.[22]

塩辛の巻
晴れ
久しぶりにあったかいご飯をイカの塩辛でかっ込みたいと思った。
実行したが、どうも買った塩辛が辛過ぎる。
瓶を見ると、「保存料を使わないため塩分を17パーセント多めにしてある」んだと。
17という微妙な数字がアレですが、ひと頃は健康のため減塩ブームだったよね。保存料と塩分、どっちがカラダの為にヨクないの?


▼2006年10月26日 (Thu)   -- No.[21]

来年の干支はイノシシ
晴れ
そろそろ年賀状シーズン到来で、コンビニにも印刷見本が並んでいる。
イノシシって描くのが難しいね。絵柄もあまりいいのがなかった。
退職しちゃったから、先に出さず届いた賀状にだけ返事を書くというんでもいいかな。
『フランケンシュタイン対地底怪獣』の写真でも載っけるか(山中で自衛隊員がイノシシに遭遇するシーンあり)?


▼2006年10月25日 (Wed)   -- No.[20]

売ったり買ったり
晴れ
イラナイDVDがあったので、旅行前にブックオフに売りに行く。
8枚で1万円くれた。全部中古で買ったモノだが、予想外に貰えてウレシイ。
割引券もくれたので、本を3冊ほど買う。
閉店していた黒川店の代わりに、大曽根に店舗が出来たらしいね。

当座の生活費が出来たから、最近どこへ行くにも歩きかバスなのでほとんど乗っていなかった車のガソリンを入れることにする。
ゲージギリギリでほったらかしてあったのです。
スタンドで今の価格を見るとレギュラーがリッター当たり134円。前に入れたのが今年の初め頃で、車内に置いてあったレシート見ると124円。高騰してるんだね。
今後もあまり乗らないだろうし、3千円分だけ入れて帰宅する。


▼2006年10月23日 (Mon)   -- No.[19]

藤岡琢也追悼
くもり
ワイドショーの追悼特集を観ていたが、古風なウルサがた親父と思いきや実はジャズを愛した人格者だったんですね。司会の大和田獏が本番中に泣いていた。
ヲタク的に回顧すると『ガメラ対バルゴン』の助演だけとは寂しいです。

※日本アニメ史に残る押井守作品・『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1983)の無邪鬼の声はこの人だったんだ。ドナルドダックの声も務めていたそうですね。


▼2006年10月22日 (Sun)   -- No.[18]

1週間前
くもり
次のタイ旅行まであと1週間。空港行きのタクシーを予約する。
無職なのに贅沢な!といわれそうだが、つばめタクシーのエアポートリムジン(乗り合い)なら3000円ポッキリ。
自分の家から早朝にセントレアに行こうとすると金額的に同額、あるいは安い。家の前に車横づけであるから、荷物持って地下鉄乗り換えをし、エアポートバスまたはライナーの発車する駅に行く労力を思えばコッチがいいに決まっている。

昼、M氏と会いお好み焼き屋で雑談。
そのあと、今日は市営交通一日乗り放題600円のエコキップを買っているので栄と黒川に出向き古本を見る。ナントしばらく行かない内に黒川のブックオフが更地になっておる。ビックリ。

先回タイでお世話になった人に持っていくお菓子、M氏のアドバイスで100円ショップにて大量購入。
確かに高級品じゃなくてもいろんな種類が食べれる方が良いかも。
タイ人はエビせんべいは好きらしいので、そういうのも買う。

帰宅後、夜半より雨になる。


▼2006年10月21日 (Sat)   -- No.[17]

おしまいの日
晴れ
昨日は久々にS氏と栄で飲む。地元星ヶ丘の店に行きたいようだが、懐の寒さを理由にバス一本で行ける栄の安い店にしてもらった。
ツキアイも重要だがそれは現職であった時代の話、無職の身では切り崩すお金を少しでも減らすことが重要である。
マドンナみたく、タイからカワイイ女の子を御養子にしてバッシングされる自分、というネタで盛り上がる。

ところでひとり暮らしの50代男性の火災死亡率が急増しているようだ。2週間ほど前NHKのニュースで知ったが、昨日また民放で
取り上げられていた。なんでも過去最悪というじゃない。
原因のトップはタバコの火の不始末。
熟年離婚やリストラでひとりになった男性がワビシイ生活の果て、タバコくゆらし寝てしまいこんな結果に…という構図が浮かび上がるという。なんだかなぁ。

自分はタバコを吸わないので、酔って二階の寝室に行くとき階段から転げて首の骨を折るという中島らも式の最後を夢想しております。


▼2006年10月19日 (Thu)   -- No.[16]

気がつけば半ばを過ぎて
晴れ
晴天が続く名古屋。台風らしい台風もなく、10月も後半だ。
次のチェンマイ行きまで2週間を切ってしまった。

先日タイ人の今年度上半期の月平均収入が発表されたが、17122バーツとか。日本円で約53000円である。
月平均支出は14640バーツでこれは約45000円。
タイ人みたく暮らせば日々安く上がるんではないか。
日本国内ではさすがにこれでやりくりは出来んので、せめて倍ちょっとぐらいの支出で日々を送っていきたいな、と。
DVDや本を切りつめて、外食も減らして、なるべく動かない。
私は貝になるしかないのか(笑)?


▼2006年10月18日 (Wed)   -- No.[15]

漱石の猫ブログ
晴れ
今やっているブログと並行して、夏目漱石の「吾輩は猫である」に関するブログが始まります。
なぜ?といわれても、小学校の時からずっと気になっていたから…としか言いようがありません。活字がミッチリ詰まっていて読むのが難儀ですが、深い小説なんです、コレ。
例によって監修・しろねこ師匠。


▼2006年10月16日 (Mon)   -- No.[14]

追悼丹波哲郎
晴れ
今日と明日の『徹子の部屋』は丹波哲郎特集ですよ。
ファンだった方はイマスグ録画の用意を!


▼2006年10月14日 (Sat)   -- No.[13]

バックアップの巻
くもり
先月DVDレコーダーのハードディスクが不調になって以来、データバックアップの重要性が身にしみた(レコーダーは、初期化後は正常に稼働中)。
ダビングはマメにしていたから、ハードディスクに目一杯残っていたのは消し惜しんだ映像ばかりと思ってたら…。
既録画DVDのチェックをしてみると、きちんとダビングしたつもりがしていないモノがいくつかあったのに驚く。
いつかダビングしようと思い忘れてしまったんだ。ハードディスクに溜めておける便利さは両刃の剣なのだ。
テレビ録画は「しかたないさ、また放送するときもあるよ」と言えるし、ソフト化されているモノもあるからソレは買えばいい。
しかしパソコンの画像データはそうもいかない。

ついにCDーRを買ってきて、この5年間に作ったりストックした画像データをコピーすることに。
計算してみると6GBを超えた。マンガ、膨大な映画やテレビからのコマ撮り、書影、家や旅行の写真。親が健在であった頃の写真も多い。
これが消えたらしばらくは白い灰状態になってしまうだろう。
データはこれからも毎日増えるだろうが、いちおう今日の分までは複製ができた。
チェックはしたが、きちんとコピーできていることを祈る。


▼2006年10月13日 (Fri)   -- No.[12]

コメットさんのゲスト[2]
晴れ
帰ってきたウルトラマンの着ぐるみに入った菊池(きくち)英一も何度か出演している。
この回は一瞬歯医者の役で映るだけ。
私事だが当時の医療器具がトラウマでねぇ。いい歳になるまでずっと歯医者に行けなかったのよ。


▼2006年10月11日 (Wed)   -- No.[11]

コメットさんのゲスト[1]
雨
チャンネルNECOの『コメットさん』も56話を数えた。
ほとんど記憶にない話ばかりで新鮮である。
特撮に加え、コマ撮りアニメにセルアニメと手間がかかった番組で今さらながら感心する。

ガールフレンド・みどりちゃんのお母さん役でゲスト出演の二階堂有希子。
柳生博夫人というより初代・峰不二子声優として名高い。こんなお姿だったのね。


▼2006年10月 9日 (Mon)   -- No.[10]

風が吹けば
晴れ
土、日曜は名古屋でも終日ものすごい風が吹き荒れた。
家の植木鉢が何度直してもまたひっくり返っている。
困ったもんだ。

今日は一転、快晴。うららかな日差しを浴びながら本など読んでいたら北朝鮮の核実験ニュースが飛び込んできて、昼のテレビ番組は変更がだいぶあったようだ。あの国、ホントにやりおったよ!
こっちも困ったもんだ。

夕食を買いに6時過ぎスーパーへ。
涼しくなって、秋の深まりを感じる。寝冷えには気をつけたいナリ。


▼2006年10月 8日 (Sun)   -- No.[9]

セロは面白いね[8]
晴れ
商店街のスーパー店頭で始まるネタ。
買ったリンゴ(かじってホンモノをアピール)を二つに切り、平置きしてオレンジとグリーンのペンキで着色。するとリンゴの断面はオレンジとスイカに。
リンゴの皮の中にオレンジとスイカが埋まっている感じだ。
さらに一押し、この二つをくっつけテープ留めしてもう一回切るとリンゴに戻ってる…というんだが。
こういうマジックのタネ、売っているんでしょうか。



▼2006年10月 7日 (Sat)   -- No.[8]

セロは面白いね[7]
晴れ
同様に看板を使ったネタ。
今度はコーヒー店で、店頭の看板に蛇口を突き刺しコーヒーを注いでしまう。その時シンクロして写真のコーヒーの量が減るという不思議。

個人的には蛇口に加工されるのがゼブラのマジック、マッキーであることが面白かった。


▼2006年10月 6日 (Fri)   -- No.[7]

セロは面白いね[6]
雨
そしてこのハンバーガーである。
壁の写真メニューから取り出し食べてしまうのだ。
取り出したあとは空白になっている芸の細かさ。
しかも歯形の付いたソレをもう一度看板に返す(写真もかじられたモノになっている)という一押しが効いている。
タイアップはもちろん、当然看板には事前に仕掛けをせねばならないから複製だろうし、そうとう手間がかかっていることは間違いない。


▼2006年10月 5日 (Thu)   -- No.[6]

セロは面白いね[5]
雨
特定のカードを天井やガラスの裏側に貼り付けるマジックは得意のようだが、水族館の水槽の中とは驚いた。
さらにもう一押し、ガラスを突き破って水槽に手を入れ、カードを剥がすというんだから。

水族館の客はすべて仕込み、巨大な水槽も実はセロのマジック用大道具だった…という解釈はどうか。


▼2006年10月 4日 (Wed)   -- No.[5]

セロは面白いね[4]
雨
最後にラコステのパンフレットで隠すとホンモノのワニになって出てくる、という一押しがウマイ。
このあたりのタイアップ、どうなっているのか。


▼2006年10月 3日 (Tue)   -- No.[4]

米沢嘉博氏死去
くもり
たぶんヲタクは足を向けて寝られない人、米沢嘉博氏が10月1日に亡くなったそうだ。享年53。
肺ガンだったという。
マンガ評論でも活躍したが、コミケを現在のような巨大イベントに育てたヒトというだけでも末長くその偉業は讃えられるであろう。
でも早い、あまりにも早いよ。
自分的には吾妻ひでお評価の記念碑的一冊「吾妻ひでおに花束を」(同人誌)の編者・阿島俊として忘れられない。

写真は2002年の中日新聞より。


▼2006年10月 3日 (Tue)   -- No.[3]

セロは面白いね[3]
くもり
ラコステのショップにて。
ポロシャツのワニマークが動いたり、大きくなったり。
携帯の画面にワニが入るという部分のシンクロが見事すぎるが。



▼2006年10月 2日 (Mon)   -- No.[2]

セロは面白いね[2]
雨
さらに一押し、水かけて鮮魚に戻してしまうのはウマイ。
エラ動いてるもんな。
これもVTRのアト処理なんだろうか。


▼2006年10月 1日 (Sun)   -- No.[1]

セロは面白いね[1]
くもり
世事に疎いのでこのマジシャンのことは夏に知ったばかりなんですが。昨夜特番があったので観てたけど面白いね。
殆どはVTRに編集されたネタを皆で観るという形なので、映像加工の線は考えられるけど。
ストリートの観衆はサクラなんだろうか。
このちぎったアジの干物を復元するネタは面白いが、





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