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【つれづれ雑記】
 
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2017年11月の日記です




▼2017年11月22日 (Wed)   -- No.[8]

晴れ
日馬富士の貴ノ岩暴行問題、同席した白鵬は「ビール瓶では殴ってない」と語ったが。
殴るのに使ったのは、高級焼酎の瓶だって!白鵬のコメントは正しかったけど…。
まさか、国技館でしか買えない、日馬富士シコ名入りの焼酎瓶で制裁?


▼2017年11月20日 (Mon)   -- No.[7]

くもり
寒い。

知人の赤ちゃんが本格的に歩き始めた。生後13か月目。


▼2017年11月18日 (Sat)   -- No.[6]

雨
雨になってしまった。

山本弘「あなたの知らないレトロ特撮の素晴らしき世界」、ようやく書店で見かける。
面白かったが、こういう本は得意分野ごと執筆者を分けた共著が望ましいと感じた。山本氏は特撮の見巧者だが、1人の調査範囲では、ジャンルが広すぎて。
しかしまぁ、参考資料に名がある海外の特撮研究サイトから、多く(半分以上?)を得ている本ですな。私もここから、資料写真を多数 拝借保存してますから、ヒトの事は言えませんが。

・『同志X』(1940)の、戦車軍団一斉方向転換の仕掛けについて。
セットの地面に何本もの溝(戦車台数分の操演スタッフが入って隠れられるようなトレンチ?)を掘り、板状のガイド(研究サイトには、ロッドと書いてなかったっけ?)を下から突き出して方向転換したようだ、という意味の説明が。
数十台の戦車は一斉にターンするとワンカットで前方に走り去り、キャタピラ跡が残る地面がバッチリ映る。ガイド突き出し用の穴が地面にあれば、バレると思うんだが。
セットは屋外のようだから、仕掛けを隠すためにキャメラを止めれば、光の感じが変わるはず。そういった変化は画面から感じられない。
手品的で秀逸な特撮カット。

・『悪魔の人形』(1936)の合成が秀逸な縮小人間特撮、担当のクレジットがないけど、撮影監督レナード・スミスの功績になるんだろうか。
女児の腕から抜け出し宝石を盗む縮小美人は、グレイス・フォード。映画出演歴は4本ほどで1990年没。
『フリークス』で顰蹙を買った後の、トッド・ブラウニング監督 最後から2本目の映画。共同脚色に、エリッヒ・フォン・シュトロハイムが参加している。

・『世界大洪水』(1932)と『来るべき世界』(1936)の特撮スタッフは書いてあるが、特撮監督は なぜか書いてない。
二本ともネッド・マンです。山本氏、ネッドが嫌いなの?

・アメリカの特撮マン ジョン・P・フルトンは、1966年に亡くなったとだけ紹介されているが。
『トコリの橋』など空戦映画特撮での力量を買われたのだろう、イギリスの大作映画『空軍大戦略』のために招聘。
準備中のスペイン(滞在中に、現地でマカロニ海賊映画の特撮もこなしてる)で珍しい感染症にかかり、ロンドンの病院で客死してしまう。
招いたハリー・サルツマン、罪なことをしたもんだ。
享年63、円谷英二と同様に もう10年活躍してほしかった人。


▼2017年11月17日 (Fri)   -- No.[5]

晴れ
寒い中、「特撮秘宝」7号を買いに出る。

中華屋、横の中年客がヘン。
この寒いのにコート無しの薄着なのは、個人差あるから言わないが。
妙に落ち着きなく、メニュー見るときは腕を目一杯伸ばし、垂直に立てたポーズ。
メガネを外し、ティッシュに包んで置く意味って?
4品ほど食べ、何やら一杯詰め込んだトートバッグを持って帰っていった。

文春、小林信彦が今週号から復活!
4月に脳梗塞で倒れたのだという。
まだ若い遠藤賢司(音楽を続けつつ胃がん闘病中だったが急死)や鶴ひろみ(運転中に大動脈解離で急死)が逝き、小林は生き残る。いよいよ、文壇・映画批評界のモリシゲになりましたね。
病を克服した この機会に、少し丸くなって たけしとヨリを戻したらどうか。


▼2017年11月15日 (Wed)   -- No.[4]

晴れ
抜け道で通るデパート裏の飲み屋小路にあった、カウンターのオシャレ系魚介居酒屋(蛤ラーメンも売りの店だが、喫煙率が高そうに思え私は入らず)が潰れたようだ。
よく流行っていたのに…。
「諸般の事情により10月末で閉店」と手書きの張り紙が。諸般って何?
経営者が捕まった?


▼2017年11月13日 (Mon)   -- No.[3]

くもり
今年の春に84歳で亡くなった、松本俊夫監督最後の劇場長編映画『ドグラ・マグラ』(1988.10)を観る。初見。

夢野久作の原作を、予想通りのアングラ・シュール仕上げで見せた怪作で、特撮は中野稔 宮重道久の円谷系。
撮影の鈴木達夫は、寺山修司の『田園に死す』を撮った人なので、本作にはピッタリ。
公開当時、快進撃中だった関西の落語家・桂枝雀が演じる、精神病棟の大学教授(のちに自殺したことが、新聞記事で示される)の怪演は見ものだが。
公開から約10年後の1999年春、枝雀が うつ病の果てに首吊り自殺を図り、意識回復せず亡くなった事を知っているから、複雑な気持ちで観終えた。
アングラ物には欠かせぬ美少女(設定は17歳)は、三沢恵里。映画出演歴はこれ1本きりらしいが、別名義でモデルをしていたのかも。薄いムネがお好きなヒトは必見。
記憶がないが、重大な事件を犯したらしい松田洋治の演技は、ちょっと優作が入ってるな。


▼2017年11月10日 (Fri)   -- No.[2]

晴れ
寒い朝。

ままならず、ずっと買いに行けなかった「ブレードランナー究極読本」。
アマゾンでは今も品切れ中で、無理と思ったが昨日、都心の大型書店に寄ると。
隅に一冊だけ残っているではないか!汚れや折れもないようなので、ゲットして帰宅。
ライターで、西修一という方の博覧強記ぶりには驚愕。
2つで十分なのはエビ=ワークプリント版だけじゃなく、魚(ハゼ?)=未公開フィルム版もあったのを忘れてた ‼

座間の事件、被害者9人が判明し、写真がテレビでも。
うーん!
メンタルに危うさや問題のある子たち(広義のオタク系…被害者の1人で高校生の子の親族にはマンガ家がいると「週刊新潮」に書いてあったな。誰?)を誘い出す手管にかけちゃ、優秀な「スカウト」だったんだね、白石某。
でも遊んだ?あと、即あの世に送り解体するというのは。
風俗スカウト時代、そういうタイプの女子しか勧誘できず無能呼ばわりされた彼の、復讐だったんだろうか?
2ちゃんの、まぁ正論と思える書き込み。
「まるで生きることに前向きな人が殺されたみたいな論調は、さすがに無理ね 。己にある心の闇ゆえ、邪悪な奴に喰われてしまったという事件じゃねえのか」


▼2017年11月 4日 (Sat)   -- No.[1]

晴れ
『シン・ゴジラ』(2016.7 東宝)地上波初放送局は、テレビ朝日という。

1954年11月3日公開(但し、名古屋では10月末に先行公開された。映画とタイアップしたキャブトンオートバイを作っていた みづほ自動車製作所が、愛知県犬山市にあったからだという説あり)の第1作に込められたテーマを、現代に置き換えた作りだっただけに。
第1作がテレビ初放送(1967年2月26日および11月4日の夕方、90分枠のカット版だった。サイト・特撮怪獣映画テレビ放送史 による)された時の故事にならい、NHKでやるべきだったのではないか?
2016年の『紅白歌合戦』用に、主要男性キャストが集結したスペシャル映像が番宣で使えたのに…残念。

局で検討はされたが、NHKでの主演作が淫交問題でお蔵入りし、迷惑をかけた小出恵介が出演している関係で、ダメになったんでしょうか?

※ 上陸した第2形態ゴジラから逃げる都民を誘導する、小出が演じた消防隊員。数十秒の出番はカットされてた、嗚呼。





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